フォード・マスタング GT(グラバーブルー)ホワイトのツインレーシングストライプ施工
フォード・マスタング GT(S197・2013〜2014年式)のレーシングストライプ施工事例です。
ボディカラーはグラバーブルー。こちらの車両へホワイトの太いストライプを2本入れました。

ボンネットからルーフ、トランク、バンパーまで白を一本で通す
青に白は昔からある組み合わせです。定番になるだけの理由があって、青が強い色なので白を乗せても喧嘩せず輪郭だけがはっきり出ます。マスタングのように面が大きい車ほど、この効き方が分かりやすくなります。

グリルの開口をまたぐところは、上下でラインがずれないように位置を合わせる
実はカーブしているバンパー上。そのためストライプがまっすぐに見える工夫をしています。
どこまで通すかで見え方が変わる
ストライプはボンネットで止める入れ方もあります。今回は前のバンパー下端から後ろのバンパー下端まで通しました。上から見ても横から見ても線が途切れないので、走っている姿がひとつながりに見えます。
止める位置を変えるだけで印象は変わります。短く入れれば軽く、通しにすれば車全体が長く見えます。

フロントはバンパーの下端まで下ろして納める

ルーフは面が広く、線のまっすぐさが一番出る場所
途中に物があっても線は止めない
ルーフにはアンテナ、リアにはスポイラーとストップランプがあります。避けて逃がすとそこで線が死にます。
アンテナは付け根1mm外で型を作成し施工しました。スポイラーは外さずに上から同じ幅で乗せています。わずかな段差にごく小さな角度をつけているため真後ろから見た時に綺麗に真っ直ぐにみえる。
この見え方を狙っています。

アンテナの付け根はフィルムを切り分けて避ける

後ろから見ると2本の間隔がそろっているかが一目で分かる

リアスポイラーの上にも同じ幅で乗せる

ストップランプの縁でも幅を変えない
ここはデータを作成しています。
貼ったあとの手入れ
白は明るいぶん、線がまっすぐかどうかが遠くからでも分かります。だからこそ幅を一定に保つことが仕上がりのすべてになります。
日々の手入れは普通の洗車で構いません。フィルムの上からコーティングをかけておくと雨で汚れが流れやすくなり、洗うときに強くこすらずに済みます。白い面は汚れの付き方が見えるので、手入れが軽いことがそのまま見た目の維持につながります。
ストライプは幅、本数、色、艶を車に合わせて選べます。同じS197でもシルバーのボディにブラックを通した施工例があります。レーシングストライプ、カーラッピングのご相談をお待ちしています。
























