ラッピングという言葉が浸透する迄は車両にデカールを施工する事をバイナルグラフィックと呼んだりしていました。
バイナルグラフィックス英語で書くと<vinyl graphics>
実はビニールグラフィックスの和製英語なんですよね。
現在ラッピングの事もアメリカではvinyl wrapsなんて呼んだりしています。
さて、クレイジーカラーズのバイナルググラフィックは
「WEBで見つけたデザインを自分の車にフィットするように付けたい」
「もうどこにも販売されていない過去のデカールを綺麗に貼り直したい」
「ボディプレスラインに追従したデカールデザインを作りたい」など
お客様のお悩みをスッキリ解消させて頂きます。
どんなご希望でも満足いく物に仕上げさせて頂きます。
イメージが湧かなければお客様の車両に合成する事も可能です。
事故やいたずらなどで傷や破損がありお困りの場合是非一度ご相談ください。
※デカールとは 一般的には模型などに転写し、手書きの難しい企業ロゴや、統一規格の書体が使われる戦車や航空機などのマーキングを再現するためのものをデカールと称する場合が多くいとされています。しかし実際ラッピング業界では英語の decal (日本で通常シール、ステッカーなどと呼ばれるもの)と同じ使われ方が主流で小さいものがシールやステッカーと呼ばれることが多く、大きいものをカッティングシート、デカールなどと区別して使用しています。 単純にシート、やフィルムなどという場合はカットされていない物を指す場合が多いです。 |