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世界に1台オリジナルのデザイン

3M施工認定制度4starの発案店

CRAZY COLORZの最大の特徴は数あるメーカーから種類別に最も優れているフィルムを選定して採用しラッピングしている点です。ラッピングフィルムの需要とともにラッピングフィルムを製造するメーカーも世界中多数に増え各メーカーがカーボンやマットブラック、ブラッシュド系や似たカラーのフィルムを取り扱っております。 その多数のメーカーの中で施工後のクオリティーが最も高くなるフィルムを選定してお客様にご提供させて頂いております。ラッピングしてすぐ剥がれましたではいけません。自信があるからこそのお客様に安心の納得の国内最長1年保証を行っております。また、現在弊社ではカーラッピング施工をご依頼して頂いた全てのお客様に国内弊社のみのカーラッピング専用コーティングを無料で施工させて頂いております。 ラッピング最大の特徴は剝がすと元の状態に復元出来るという事です。 ですが施工時にヒートガンなどで余計な熱を当てすぎると剥離時にクリアの剥がれやノリ残りの原因となります。ラッピングを剥離させ数年後に元の状態に復元させる事まで考えると施工の仕方やヒートガンの使用方法も専門知識が必要です。 カーラッピングはクレイジーカラーズまでお任せください!!

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最先端はバイカラー

フルラッピングより低価格

フルラッピングよりもインパクト大

MINIやイヴォークのルーフ&ボディーのバイカラーや、ベントレー、ロールスロイス、マイバッハなどのボンネットプレスラインでのバイカラー、ベンツ、BMW、アウディなどの欧州車ではルーフのブラックアウトなども流行スタイルです。 80年代の過去にもツートンというボディーど真ん中で色をぶった切る単純な配色が形で流行りましたが大きな違いはボディーベースカラーにマットカラーやビビットなカラーを組み合わせたりパーツをブラックアウトさせる点です。一世代前の車でもこのスタイルを取り込むことにより新たな車として生まれ変わります! ※バイカラーラッピングはクレイジーカラーズの呼名です。ハーフラッピング、ツートンラッピングなども同じラッピングの意味合いで使われていたりします。

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WRAP COTING

カーラッピング専用コーティング

クレイジーカラーズでは国内唯一の取り扱いであるカーラッピング専用コーティングを使用しております。 カーラッピングフィルムの素材はPVC(ポリ塩化ビニル)という素材であり、ボディーの塗膜と違うため同じコーティング剤を使えるというわけではありません。 中でもコーティング溶剤(ガラス系等)の中にはフィルムを痛め、劣化を招いてしまうコーティング剤もあります。 基本的には塗装面に塗布することを前提としているため、カーラッピングフィルムの表面には定着しないことも多いです。 クレイジーカラーズのカーラッピング専用コーティングでは、フィルムのために紫外線除去効果が非常に優れているコーティング剤を選定し、さらにカーラッピングフィルムへしっかりと定着し、経過を実際に確認したコーティング剤を使用しておりますのでご安心してご利用いただけます。 カーラッピングフィルムは紫外線に当たることで表面上の色落ちやくすみが発生しやすく、塗膜と違い磨いて雨染みや傷を除去することが難しいため、より綺麗に保つには施工後すぐのカーラッピング専用コーティングをお勧め致します。

カーラッピング参考価格表

部分ラッピング ボンネット 価格/ 前後×幅 ルーフ 価格/ 前後×幅
S-Size ¥40,000~/ 1m以下×1.5m以下 ¥45,000~/ 1m以下×1.5m以下
M-Size ¥55,000~/ 1.5m以下×1.5m以下 ¥60,000~/ 1.9m以下×1.5m以下
L-Size ¥65,000~/ 1.5m以上×1.5m以上 ¥70,000~/ 1.9m以上×1.5m以上
☞ ADDITION
・サンルーフのある車両は別途+¥5,000〜 ・ ルーフレールのある車両は別途+¥15,000〜 ・ ルーフ上にアンテナのある車両は別途+¥15,000〜 ・ 凹凸の激しいお車に付きましては別途お見積りが必要になる場合がございます。 ※上記参考車種に無い車両もお気軽にお問い合わせください。
部分ラッピング 価格
ミラー(左右カバー) ¥20,000~
ピラー(1箇所) ¥5,000~
スポイラー(1箇所) ¥10,000~
クラス バイカラーラッピング フルラッピング 参考車種
A-Class ¥200,000~ ¥300,000~ ダイハツタントカスタム、スズキハスラー、三菱i-MiEV、ホンダN-ONE、アバルト500、マツダロードスター、ミニクーパー、プジョーRCZ、Smart、アウディTT
B-Class ¥400,000~ ¥600,000~ トヨタプリウス、スバルBRZ、メルセデスベンツC-Class、BMW3シリーズ、アルファロメオジュリエッタ、フィアット500x、ミニクロスオーバー、フォルクスワーゲンゴルフ、シトロエンC4、ルノーメガーヌ
C-Class ¥500,000~ ¥800,000~ ニッサンGT-R、トヨタハリアー、メルセデスベンツS-class、AMG-GT、BMW6シリーズ、アウディA7、ジープラングラー、ランドローバーレンジローバーイヴォーク、ポルシェパナメーラ、シボレーコルベット、フォードマスタング、ダッジチャレンジャー、クライスラー300、ロータスエリーゼ、ジャガーFタイプ、ボルボV70
Special-Class ¥600,000~ ¥1,000,000~ フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、ロールスロイス、ベントレー、マセラティ、アストンマーチン、ブガッティ、SLS-AMG、BMW i8、アウディR8、カレラGT、ゲレンデヴァーゲン、ハマーシリーズ、キャデラックエスカレード、レクサスLX、インフィニティQX
☞ CHECK
・使用フィルム・お車の年式により価格が変わります。 ・バンパーやドアハンドルなどのパーツ全てを専門スタッフが脱着することでハイクオリティーな仕上がりとなるプレミアム施工をおこなっております。 ・また施工面に対してラッピングフィルムの劣化を防ぐラッピング専用のコーティングをおこなっております。 ・上記金額はこれらすべてが含まれた内容になります。

カーラッピングの基礎知識

カーラッピングの歴史

その昔には馬が引く馬車や汽車などに描かれていたグラフィックが塩化ビニールの発展とともにマーキングとして広まっていくようになります。 カーラッピングという言葉は歴史が浅く、つい近年まではカーマーキングと呼ばれていました。 さてそのカーラッピングが始まった歴史はコンセプトページでもご紹介させて頂きましたように、商用車ベースからの発展系というものがございます。 またその他にはレースカーの発展系、スポコンブーム、DIYなどでの発展系、タクシー、警察車両などたくさんの説があります。 しかし面白い話のひとつに「洗車が面倒くさいからマットブラックにしよう。」という洗車が面倒くさいアメリカ人説というものがあります。 これは海外と日本とのギャップが非常に面白い点で日本人の発想をかけ離れていますが、土地の広い場所で砂埃が常にあったり、排気ガス規制が低い地域など、例えば「 マットブラックにすれば埃がついてもまあ、あまり変わらないし良い。」とするダイナミックな海外の方と 「マットブラックというカラーの車をどれだけ綺麗な状態を保って乗れるか」を考える綺麗好きな日本人の差が車というものに露骨に出ていて驚いたのを覚えています。 また意外に間違えている人が多いのがマットブラック名称です。こちらはMATTE BLACKなのでマッドブラックではなくマットブラックです。 いずれにしてもこれだけたくさんの説があるということは全てが同時進行で動き出していたと推測することができます。
 
   

カーボンラッピングフィルム

ラッピングフィルムをまず第一にご紹介するのがカーボンフィルムと呼ばれるラップフィルムです。 このフィルムはレースカーや高級スポーツカーで注目を集めた炭素繊維強化プラスチックのフェイクとして登場し、オートサロンなどのモーターショーでカスタムカーに施工されたラッピングフィルム王道の3D調の網目のあるフィルムです。 当初ではダイノックフィルムという工業用/内装用のフィルムが使用されていましたが屋外での対候年数が低いためフィルム表面が劣化したり剥離時にノリが残ってしまう等、カーラッピングには不向きな物でした。 その後、屋外に対応するラッピングフィルムが発表され安心して車に貼れるかと思われました。 しかしラッピングフィルムにも問題が立ち上がります。 カーボンフィルムにはカーボンの目という物が存在します。 ダイノックフィルムでは揺れていなかった目がカーラッピング用に開発されたフィルムでは目が蛇行して曲がっているという事です。
これはチップ程度の小さな切れ端では分からないのですが、ボンネットやルーフ等の平らな広い面に貼ると気になる方は気になってしまうかもしれません。 なぜこのような違いができてしまうのかと言うと実はカーボンフィルムはダブルキャストという製法やマルチレイヤード/デュアルレイヤー製法で製造されています。(マルチレイヤード/デュアルレイヤー製法言はいい方は違いますがほとんど同じ意味合いです。) 多くのラッピング業者の方やそのHPでは 「ダイノックフィルムと呼ばれる厚めのフィルムはキャスト製法という寸法安定性に優れた製法で作られているため目が曲がらないのですが、カーラッピングフィルムの多くはカレンダー製法という製造方法で製造されています。 この製法の為目が曲がってしまうのです。」と紹介され認知されていますがこれは間違いです。 安定性に優れたキャスト製法でも薄く扱いやすいラッピングフィルムに適したカーボンフィルムにする事は至難なことでした。 しかし現在ではキャスト製法でのラッピング用ストレートカーボンというフィルムが登場し広まるようになってきました。
 
   

マットフィルム

マット系フィルムは大きく分けて3パターンありその名の通りマット(艶消し)というものとマットメタリックという物、そしてサテンという半艶のものがあります。 実はもう1種類あるのですがそれはクレイジーカラーズにご来店いただいた際に聞いていただければお話させていただきます。 マット系カラーの優れている点はフィルム面が光を吸収するためプレスラインが際立ち凹凸がハッキリと見え、吸い込まれるような魅力を持つ車に変わることです。 特にマットメタリックフィルムはメタリック部分が光に反射することでプレスラインがより綺麗に見えます。 ラッピングフィルムのマットフィルムにはメーカーにより品質に差があるため、フルラッピングした時の仕上がりが非常に綺麗なものから色ムラが酷いもの様々です。また次章のラッピングフィルムの取扱いでご紹介しますが、施工する際にフィルム面に柄がないということで作業性がよく、格好も良い為モーターショー系のデモンストレーションなどを見渡してみるとほぼこのフィルムを使っているのに気づくと思います。
塗装でのマット仕上げは非常に難しいという点からもマット系ラッピングが流行したポイントなのかもしれません。 マット系フィルムのウィークポイントとしては塗装同様にウォータースポットが目立ちやすいのですがこの点においてもコーティングも専門としているクレイジーカラーズでは即座に対応し国内唯一のラッピング用コーティングを施工いたしております。 ラッピング用コーティングという商品は他社でもありますが、艶が出てしまう場合がほとんどですのでご注意ください。
 
   

ブラッシュドフィルム

ブラッシュドフィルムはステンレスのヘアラインが元となっているフィルムです。 このフィルムはマットとグロスの中間のサテン(半艶)よりもさらに若干艶のある仕上がりになります。 メタリックも入っている為、光の当たりによってはフィルムなのに金属的に見えるような特殊なフィルムです。 ウォータスポットの原因となる水滴などはフィルム溝に沿って流れていく為、比較的つきにくいフィルムです。 施工難易度は非常に高く、指で持っただけでも指の形に痕が残ってしまい、線が歪んで見えたりボディーが凹んだように見えてしまいます。 通常のカーラッピングフィルムと同じ施工方法では綺麗なヘアラインを保つ事はできません。 クレイジーカラーズでは豊富な知識と豊富な施工台数による経験と技術で、ブラッシュドフィルムでもラインの向きとともにハイクオリティーな仕上がりをご提供して致しております。
 
   

クロームフィルム

いわゆる鏡面 のフィルムの事をいいます。 国内外でも金メッキのランボルギーニやフェラーリなどを一度は皆様も目にしたことがあるのではないでしょうか? ラッピングフィルムよりも以前は桜井スターメタルというクロームのマーキングフィルムがありこのフィルムを強者の貼り師たちがこぞって車に貼り始めました。 桜井スターメタルは900mm幅のため車に施工する際、どこかで繋がなくてはボンネットなどの大きい面に貼れなかったのですが、ラッピング用の1500mm幅のフィルムが出て繋ぎ目なく施工することが可能になりました。 これもまた、カーボンフィルムの様に長所と短所がありラッピングフィルムの方はスターメタルに比べて柚肌というスターメタルの鏡面度の質の高さを取るか、幅のあるクロームラッピングフィルムを取るかで頭を悩ますところとなります。 施工後にはかなりのインパクトを与えるカーラッピングフィルムです。
 
   

プロテクションフィルム

透明で飛び石などを防ぐ厚みのあるフィルムです。 バンパーを変えた方が安いという場合はほとんど無縁のフィルムですが、ドアエッジを守るドアエッジプロテクションやドアノブ下につく傷を守るドアノブプロテクション等は車のデザインを損ねない有力なパーツなのでこちらはお勧めのフィルムです。 またウインドウガラスのプロテクションなども注目されています。 無色透明のフィルムのため施工後は目立たずに維持ができますが、紫外線により黄ばみが発生するのでメンテナンスは欠かせません。 また施工時にゴミやホコリがはいってしまうと無色透明の保護フィルムのため目立ってしまいますので施工者の腕の見せ所です。 また、カーラッピングフィルムと同じく再剥離が出来ますので傷や汚れが目立ってきたら剥がす事が出来ます。
 
   

クレイジーカーボン

フェラーリやマセラティ、ベンツ、ポルシェ等のお客様の多数の声を元にクレイジーカラーズが開発したウエットタイプのカーボンフィルムです。インターネットモールなどで販売されている5Dカーボンという中国製などのドライカーボンフィルムにラミネートをかけただけの耐候性が全く無く剥離できないフィルムとは違い、ラッピング用スリーエム製フィルムに最新のインクジェットシステムで製作されているため耐候性がに優れラッピングのメリットである剥離が可能なフィルムです。現在3type展開を行っており全国展開で販売されています。
 
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費用は塗装の半分以下

想像を超える複雑なデザイン

バイクラッピングそれは曲面への究極の探求です。

クレイジーカラーズ東京ではラッピングの高い技術力からバイクへのラッピングをおこない、ご好評をいただいております。

また車と違いバイクは体が常に車体に擦れたりするためラッピングは不向きなイメージを思われがちですが、スクラッチ傷などに対応する為にラッピングフィルムにクリアを噴くという最先端技術を開発いたしました。

インクジェット出力をしたバイクラッピングでは写真でも印刷することができる為、塗装の半分以下の費用で複雑なグラフィックを手軽に表現することができ、ビックスクーターカスタムなどによく採用されております。

バイク用ステッカーはファイヤーパターン、トライバル、チェッカー系やゼッケンなどのデザインを、そして本国アメリカで人気のあるシリーズから車種専用に適合させたデザインまでなんでも制作可能です。

お客様のバイクに関するラッピングのご不明な点はクレイジーカラーズ東京が全て解決させていただきます!

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