劣化したストライプの貼り替え
古くなったストライプを剥がし、下地の状態を確認して再施工した事例です。

CAR WRAPPING / CUSTOM DESIGN / VINYL GRAPHICS
世界に1台、オリジナルのデザインを
3M施工認定制度 4starの発案店
クレイジーカラーズは、カーラッピングという言葉がまだ一般的ではなく、カーマーキングと呼ばれていた頃から、フィルムによる車両デザインと施工に向き合ってきました。
大切な愛車を預けるうえで、仕上がりの美しさだけでなく、施工中の判断や、数年後の状態まで気になる方は多いと思います。
カーラッピングは、メーカーが販売しているフィルムをただ貼るだけの作業ではありません。車両の形、ボディライン、色の見え方、使い方、そしてオーナー様が求める雰囲気まで見ながら、一台ごとに最適な形を考える施工です。
既製カラーを使ったシンプルな施工から、ストライプ、バイカラー、バイナルグラフィック、デカールラッピング、フルカラー出力を使ったオリジナルデザインまで、愛車に合わせた一台だけの仕様をご提案できます。
3M施工認定制度 4star の発案店としての経験をもとに、デザイン提案、フィルム選定、出力、施工方針まで一貫して判断できること。それが、弊社のカーラッピングの大きな特徴です。
BICOLOR WRAP
フルラッピングより低価格
フルラッピングよりもインパクト大
MINIやイヴォークのルーフ&ボディーのバイカラー、ベントレー、ロールスロイス、マイバッハなどのボンネットプレスラインを活かしたバイカラー、さらにベンツ、BMW、アウディなどの欧州車で人気のルーフブラックアウトも、現在の定番スタイルのひとつです。
80年代にもツートンというスタイルはありましたが、現在のバイカラーとの大きな違いは、マットカラーやビビットな色の組み合わせ、そして細部のブラックアウトまで含めて全体を構成する点にあります。
一世代前の車でも、このスタイルを取り入れることで印象を大きく変えることができます。
※バイカラーラッピングは CRAZY COLORZ の呼称です。ハーフラッピング、ツートンラッピングなども近い意味で使われています。
カーラッピングの費用は、施工範囲、車両サイズ、使用するフィルム、分解の有無によって変わります。メールやお問い合わせフォームの段階でも概算のお見積りは可能ですが、正確な金額は実車確認後の方が確実です。
参考価格は、施工内容を検討するための目安としてご覧ください。
ボンネット:¥40,000〜
ルーフ:¥45,000〜
目安:1m以下 × 1.5m以下
ボンネット:¥55,000〜
ルーフ:¥60,000〜
目安:ボンネット1.5m以下 / ルーフ1.9m以下 × 1.5m以下
ボンネット:¥65,000〜
ルーフ:¥70,000〜
目安:1.5m以上 / 1.9m以上など大型車両
¥20,000〜
¥5,000〜 / 1箇所
¥20,000〜 / 1箇所
軽自動車、コンパクト、ロードスター、ミニ、スマート、アウディTTなど
バイカラー:¥300,000〜
フル:¥400,000〜
プリウス、BRZ、Cクラス、BMW3シリーズ、ゴルフ、ミニクロスオーバーなど
バイカラー:¥400,000〜
フル:¥600,000〜
GT-R、ハリアー、Sクラス、AMG-GT、A7、ラングラー、コルベット、マスタングなど
バイカラー:¥500,000〜
フル:¥800,000〜
フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、ロールスロイス、ベントレー、アストンマーチン、R8、Gクラス、エスカレードなど
バイカラー:¥600,000〜
フル:¥1,000,000〜
サンルーフ、ルーフレール、ルーフアンテナ、凹凸の大きい車両、パーツ脱着を含む施工、特殊フィルムを使用する場合は、別途お見積りとなる場合があります。
使用フィルムやお車の年式、施工範囲により価格は変わります。正式なお見積りは実車確認後にご案内します。
メーカーが販売している既製フィルムを選んで貼るだけであれば、対応できる施工店は他にもあります。しかし、車の印象を本当に変えるためには、既製色の中から選ぶだけでは足りない場合があります。
フルカラーインクジェット出力を使えば、既製フィルムでは表現しきれない色、柄、ロゴ、グラフィック、ストライプ、デカールまで、車両に合わせて制作できます。
3M™ MCS™ 保証プログラム認定店として、フィルム、インク、出力、製作管理まで含めたグラフィック制作に対応できる体制を整えています。
また、生産終了になった純正デカールや、現在では手に入りにくいストライプ、車両に合わせたデカールデザインの復元・再制作についてもご相談いただけます。
古いデカールやストライプの貼り替えでは、ただ新しいフィルムを貼ればよいわけではありません。既存フィルムの劣化状態、塗装面への負担、剥離後の下地確認まで含めて判断する必要があります。
まだ具体的なデザインが決まっていない場合でも問題ありません。「雰囲気だけある」「色だけ決まっている」「屋根だけ色を変えたい」「ボンネットにラインを入れたい」「今のラッピングを貼り替えたい」「他とは違う一台にしたい」。その段階から、車種、ボディライン、使い方、フィルムの特性を見ながら、無理のない形に整理していきます。
ラフなスケッチ、参考写真、デザイン画像、言葉だけのイメージでもご相談いただけます。
屋根だけ、ボンネットだけ、ストライプ、全体の印象変更など、施工したい範囲を整理します。
メールでも概算見積りは可能です。正確な金額は実車確認後の方が確実です。
色味、ライン幅、施工位置、ボディラインとの見え方を車に合わせて確認します。
内容が決まりましたら車両をお預かりし、施工後に仕上がりをご確認いただいてご返却となります。
カーラッピングやデカールは、施工して終わりではありません。紫外線、熱、寒暖差、雨、汚れ、洗車方法、保管環境によって、フィルムの状態は少しずつ変わっていきます。
表面の退色や艶の変化だけでなく、年数が経つことで糊面が硬くなり、剥がす時の糊残りや塗装への負担につながる場合もあります。
屋外保管なのか、ガレージ保管なのか。鮮やかな色なのか、落ち着いた色なのか。フルラッピングなのか、ストライプや部分ラッピングなのか。そうした条件によって、向いているフィルムや貼り替え時期の考え方も変わります。
WRAP × COATING
ストライプ、デカール、部分ラッピングのように、ボディの塗装面とフィルム施工部分が同時に見える施工では、貼ってある部分と貼っていない部分の経年差が大きく出にくいよう、塗装面を保護することも大切です。
その場合、ラッピング前に GLARE COATING を施工しておくことで、紫外線による影響を抑えながら、塗装面をプロテクションする選択肢になります。
一方で、ラッピングフィルムやPPFには、塗装用コーティングではなく、ラッピングフィルム対応として設計されたコーティングを選ぶ必要があります。
フルラッピング、ストライプ、デカール、PPF、塗装面保護。それぞれ目的が違うため、車の状態と施工内容に合わせて、コーティングメニューも分けてご案内できます。
デザイン提案、貼り替え、カット精度、ワンオフ施工など、実際の施工事例を一部ご紹介します。気になる内容があれば、詳しい記事もあわせてご覧ください。
古くなったストライプを剥がし、下地の状態を確認して再施工した事例です。
ボディのプレスラインに合わせたデザインでは、カットの精度が仕上がりを大きく左右します。
ラインの幅、角度、見え方を調整しながら、一台だけのデザインを作り込んだ事例です。
作品の世界観を車両全体へ落とし込んだフルラッピング施工です。
車の形、使われる背景、色の意味まで含めてデザインを組み立てた事例です。
施工する場所の形状やフィルム特性によって、仕上がりや貼りやすさは変わります。
東京・足立区を拠点にカーラッピング施工を行っています。施工スタジオは、首都高速川口線「鹿浜橋」出口から約5分。都内各方面からはもちろん、埼玉方面からもご相談いただきやすい立地です。
遠方から車両をお預けいただくお客様もいらっしゃいます。施工内容や日程によっては代車のご相談も可能ですので、必要な場合は事前にお問い合わせください。
カーラッピングは、温度や埃の影響を受けやすい繊細な施工です。そのため、完全屋内・空調完備の環境で、フィルム施工に必要な温度や作業環境に配慮しながら施工しています。
BIKE WRAPPING
バイクラッピングは、それは曲面への究極の探求です。クレイジーカラーズ東京ではラッピングの高い技術力からバイクへのラッピングをおこない、ご好評をいただいております。
また車と違いバイクは体が常に車体に擦れたりするため、ラッピングは不向きなイメージを思われがちですが、スクラッチ傷などに対応するために、ラッピングフィルムにクリアを噴くという最先端技術を開発いたしました。
インクジェット出力をしたバイクラッピングでは、写真でも印刷することができるため、塗装の半分以下の費用で複雑なグラフィックを手軽に表現することができ、ビックスクーターカスタムなどにもよく採用されています。
バイク用ステッカーは、ファイヤーパターン、トライバル、チェッカー系やゼッケンなどのデザイン、そして本国アメリカで人気のあるシリーズから車種専用に適合させたデザインまで制作可能です。
カーラッピングを検討するうえで、フィルムの種類や特徴を知っておくことはとても大切です。見た目だけで選ぶのではなく、施工後の扱いやすさ、経年後の状態、剥がす時のことまで含めて判断しやすくなります。

その昔には馬が引く馬車や汽車などに描かれていたグラフィックが、塩化ビニールの発展とともにマーキングとして広まっていくようになります。カーラッピングという言葉は歴史が浅く、つい近年まではカーマーキングと呼ばれていました。
カーラッピングが始まった歴史は、商用車ベースからの発展系、レースカー、スポコンブーム、DIY、タクシー、警察車両など、たくさんの説があります。面白い話のひとつに「洗車が面倒くさいからマットブラックにしよう」という、洗車が面倒くさいアメリカ人説があります。
土地の広い場所で砂埃が常にあったり、排気ガス規制が低い地域などでは「マットブラックにすれば埃がついてもあまり変わらないし良い」と考える一方、日本では「マットブラックというカラーの車をどれだけ綺麗な状態で保って乗れるか」を考えます。この感覚差も、車という文化に露骨に出る面白い点です。なお、マットブラックは MATTE BLACK であり、マッドブラックではありません。
ラッピングフィルムをまず第一にご紹介するのが、カーボンフィルムと呼ばれるラップフィルムです。レースカーや高級スポーツカーで注目を集めた炭素繊維強化プラスチックのフェイクとして登場し、オートサロンなどのモーターショーでカスタムカーに施工された、王道の3D調の網目のあるフィルムです。
当初ではダイノックフィルムという工業用・内装用のフィルムが使用されていましたが、屋外での耐候年数が低いため、フィルム表面が劣化したり、剥離時にノリが残ってしまうなど、カーラッピングには不向きなものでした。
その後、屋外に対応するラッピングフィルムが発表されましたが、カーボンフィルムには「カーボンの目」という問題があります。小さな切れ端では分かりにくくても、ボンネットやルーフのような平らで広い面に貼ると、目の蛇行が気になる場合があります。多くの説明では製法の違いとして紹介されますが、実際には薄く扱いやすいラッピングフィルムでありながら、安定したカーボン目を作ること自体が難しい点に本質があります。現在では、キャスト製法でのラッピング用ストレートカーボンというフィルムも登場し、広まるようになってきました。

マット系フィルムは、大きく分けてマット、マットメタリック、サテンという半艶のものがあります。マット系カラーの優れている点は、フィルム面が光を吸収するため、プレスラインが際立ち、凹凸がはっきり見えることです。特にマットメタリックは、メタリック部分が光に反射することでプレスラインがより綺麗に見えます。
ラッピングフィルムのマットフィルムには、メーカーにより品質差があります。フルラッピングした時の仕上がりが非常に綺麗なものから、色ムラが目立つものまでさまざまです。また、施工する際にフィルム面に柄がないため作業性がよく、モーターショー系のデモンストレーションなどでもよく使われます。
塗装でのマット仕上げは非常に難しいため、マット系ラッピングが流行した面もあります。一方で、マット系フィルムは塗装同様にウォータースポットが目立ちやすい弱点があります。この点について、コーティングも専門としているクレイジーカラーズではラッピング用コーティングで対応しています。一般的なラッピング用コーティングでは艶が出てしまう場合もあるため注意が必要です。

ブラッシュドフィルムは、ステンレスのヘアラインが元となっているフィルムです。マットとグロスの中間であるサテンよりも、さらに若干艶のある仕上がりになります。メタリックも入っているため、光の当たり方によってはフィルムなのに金属的に見える特殊なフィルムです。
ウォータースポットの原因となる水滴などは、フィルム溝に沿って流れていくため、比較的つきにくいフィルムです。ただし施工難易度は非常に高く、指で持っただけでも指の形に跡が残り、線が歪んで見えたり、ボディーが凹んだように見えてしまいます。通常のカーラッピングフィルムと同じ施工方法では綺麗なヘアラインを保つことはできません。クレイジーカラーズでは、豊富な知識と施工台数による経験と技術で、ブラッシュドフィルムでもラインの向きまで含めた仕上がりをご提供しています。

クロームフィルムは、いわゆる鏡面のフィルムです。国内外でも金メッキのランボルギーニやフェラーリなどを一度は目にしたことがある方も多いと思います。
ラッピングフィルムより以前は、桜井スターメタルというクロームのマーキングフィルムがあり、このフィルムを貼り師たちがこぞって車に貼り始めました。桜井スターメタルは900mm幅のため、車に施工する際にはどこかで繋がなくてはボンネットなどの大きい面に貼れなかったのですが、ラッピング用の1500mm幅フィルムが出て、繋ぎ目なく施工することが可能になりました。
クロームフィルムもカーボンフィルムと同じく長所と短所があります。スターメタルの鏡面度の質の高さを取るか、幅のあるクロームラッピングフィルムを取るかで悩むところですが、施工後には大きなインパクトを与えるフィルムです。

プロテクションフィルムは、透明で飛び石などを防ぐ厚みのあるフィルムです。バンパーを変えた方が安いという場合にはあまり縁のないフィルムかもしれませんが、ドアエッジを守るドアエッジプロテクションや、ドアノブ下につく傷を守るドアノブプロテクションなどは、車のデザインを損ねない有力なパーツです。
無色透明のフィルムのため施工後は目立たずに維持できますが、紫外線により黄ばみが発生するためメンテナンスは欠かせません。また施工時にゴミやホコリが入ると、透明な保護フィルムのため目立ってしまいます。ここは施工者の腕の見せ所です。カーラッピングフィルムと同じく再剥離ができるため、傷や汚れが目立ってきたら剥がすこともできます。

クレイジーカーボンは、フェラーリやマセラティ、ベンツ、ポルシェなどのお客様の声をもとに、クレイジーカラーズが開発したウエットタイプのカーボンフィルムです。
インターネットモールなどで販売されている5Dカーボンと呼ばれる中国製などのドライカーボンフィルムにラミネートをかけただけの、耐候性や剥離性に不安が残るフィルムとは違い、ラッピング用スリーエム製フィルムに最新のインクジェットシステムで製作しています。耐候性に優れ、ラッピングのメリットである剥離が可能なフィルムです。現在3タイプ展開を行っており、全国展開で販売されています。
カーラッピングを検討していても、最初からデザインや施工範囲がはっきり決まっている方ばかりではありません。
A. はい。ラフなスケッチ、参考写真、言葉だけのイメージでもご相談いただけます。
A. 概算のお見積りは可能です。ただし、正確な金額は実車確認後の方が確実です。
A. 既製フィルムを貼るだけでなく、デザイン、フィルム選定、出力、施工方法、剥離時までを一台ごとに考えている点です。
A. はい。フルカラーインクジェット出力によるオリジナルカラーやグラフィックにも対応できます。
A. 車両の状態や元データ、写真、現物の有無によって判断が必要ですが、復元・再制作についてもご相談いただけます。
A. はい。他社で施工されたラッピングやストライプの剥がし、貼り直し、貼り替えについてもご相談いただけます。
A. カーラッピング施工車は、できるだけ手洗いをおすすめしています。洗車機の種類やブラシの状態によってフィルムへの負担が変わるためです。
A. はい。遠方から車両をお預けいただくお客様もいらっしゃいます。施工内容や日程によっては代車のご相談も可能です。
見た目を変えるだけでなく、フィルム選定、デザイン、出力、施工方法、施工後の扱いやすさ、剥離時まで含めてカーラッピングをご提案できます。
東京でカーラッピングをご検討中の方、フルラッピングや部分ラッピング、バイカラー施工、劣化したラッピングの貼り替えをご希望の方は、お気軽にご相談ください。