ポルシェ911 GT3 RS(991)クレイジーカーボン・ルーフラッピング施工
ホワイトのボディに、艶のあるカーボンルーフ。
今回ご紹介するのは、ポルシェ911 GT3 RS(991)へのルーフラッピングです。使用したのは、CRAZY COLORZオリジナルのハイグロスカーボンフィルム「クレイジーカーボン」です。
2015年に登場した991型のGT3 RSは、ルーフ中央に特徴的な窪みを持つ二山形状です。その立体的なルーフラインを活かしながら、ホワイトから艶のあるカーボンへ印象を変えました。

クレイジーカーボンを施工したポルシェ911 GT3 RS。
ルーフを黒くすると車が低く構えて見える
ルーフラッピングは、施工面積を絞りながら車全体の印象を大きく変えられる部分ラッピングです。
特に変化が分かりやすいのが、ホワイトのような明るいボディカラーです。施工前はボディからルーフまでホワイトが続き、911の滑らかなシルエットが一色でつながっています。
ルーフへ黒い面を加えると上まわりが視覚的に引き締まり、同じ車両でも低く構えた印象になります。GT3 RSの張り出したフェンダーやワイドなボディラインも、より存在感を増しました。

施工前。ルーフまでボディ同色のホワイトで統一された状態です。
艶ありのカーボンが純正パーツと調和する
クレイジーカーボンは、CRAZY COLORZが独自に開発した艶ありのハイグロスカーボンフィルムです。
GT3 RSに備わる光沢のあるカーボンパーツやブラックのディテールと質感がそろい、ルーフだけが浮くことなく車両全体へ自然に馴染みます。
カーボンの織り目は、車両の前後方向へ流れるように配置しました。ルーフは上方から見られる面積が大きいため、織り目の方向まで整えることで、ガラスとの境界を含めて一続きの面として見える仕上がりになります。

ハイグロスカーボンの織り目と、光を受けたときの映り込み。
施工範囲はルーフパネルのみ
今回の施工範囲はルーフパネルのみです。ピラーやミラーには施工せず、屋根の面だけで色と質感を切り替えました。
ボディ本来のホワイトをしっかりと残しながら、ブラックホイールやエアインテークとルーフの色をつなげています。部分施工ならではの、輪郭が明確なバイカラースタイルです。
ルーフラッピングについてよくあるご質問
貼ったあとで元のボディカラーへ戻せますか?
ラッピングフィルムを剥がすことで、下の塗装色へ戻すことができます。ただし、再塗装の有無や塗装面の状態、施工期間、保管環境によって条件が異なるため、施工前に車両状態を確認してご案内します。
カーボン以外の色や質感も選べますか?
艶ありのブラック、艶を抑えたマットブラック、半艶のサテンなど、ボディカラーと純正パーツの質感に合わせたご提案が可能です。希望する仕上がりとフィルムの在庫状況を確認して施工内容を決定します。
ルーフだけ、ボンネットだけ、ミラーだけといった部分ラッピングについてはカーラッピングのサービスページとこれまでの施工事例もあわせてご覧ください。車種と施工範囲のご相談はお問い合わせフォームからお気軽にお寄せください。
























