フォード マスタング(2010〜2012年型)エレノア仕様|マットダークグレー ストライプ施工
2010〜2012年型のフォード マスタング(S197)をベースにしたエレノア仕様へ、マットダークグレーのレーシングストライプを施工しました。
2本の太いラインと、その外側へ添えた細いライン。エレノアを象徴するストライプの構成を残しながら、ブラックと差が強くなりすぎないマットダークグレーで仕上げています。

エレノア仕様をマットダークグレーで仕上げる
フロントバンパー、サイドマフラー、クォーターウインドウのスクープ、リアスポイラーまで組み込まれたエレノア仕様です。
外装だけでも存在感の強い一台ですが、センターへストライプが入ることで、各パーツが一つのスタイルとしてまとまります。
今回はホワイトやシルバーで大きな色差をつけるのではなく、ブラックに近いマットダークグレーを使用。ボディカラーを主役に残しながら、ストライプの太さと艶の違いを見せる組み合わせです。
Type 4 Ram Air Hoodの形がストライプに現れる
装着されているボンネットは、アメリカで「Type 4 Ram Air Hood」と呼ばれる形状です。
中央部分が高く盛り上がり、その左右にはビレットインサートを備えた開口部があります。マットダークグレーの太い2本を中央の隆起へ配置し、外側の細いラインまでラムエアフードの形に沿って通しています。

上から見ると、正確に真っ直ぐなことがわかります。これがクレイジーカラーズのレーシングストライプの真骨頂です。
ダクトのそりたつ箇所も真っ直ぐに見えるようにデザインされています。



近い色を艶の違いで見せる
光沢のあるブラックは、照明や周囲の景色をはっきり映し込みます。その隣にあるマットダークグレーは反射を抑え、光を柔らかく受けます。
ブラックとダークグレーという近い色の組み合わせでも、艶が異なることでストライプは埋もれません。正面では太いラインがはっきり見え、角度が変わるとボディへ馴染みながらマットの面だけが浮かび上がります。

GT500エンブレムを囲むリアデザイン
リアでは、左右のマットダークグレーがハイマウントストップランプを通り、中央のGT500エンブレムを囲みます。
トランクだけで終わらせず、リアバンパーの下までストライプを施工。2010〜2012年型の3連テールランプ、円形エンブレム、マットダークグレーの2本のラインが、後方から見たエレノア仕様の表情を作っています。

Type 4 Ram Air Hoodやサイドマフラーを備えたエレノア仕様へ、ブラックとマットダークグレーで新しい表情を加えた一台です。
クレイジーカラーズでは、純正スタイルの再現だけでなく、ボンネットやエアロパーツの形状、ボディカラーに合わせたレーシングストライプも製作・施工しています。
























