ポルシェ 911 カレラ カブリオレ(マイアミブルー)セラミックコーティング施工
ポルシェ 911 カレラ カブリオレ(991.2型)のセラミックコーティング施工事例です。マイアミブルーのボディに、ブラックのソフトトップという組み合わせです。

マイアミブルーの911カレラ カブリオレ。ソフトトップはブラック
マイアミブルーは光の当たり方で表情が変わる色です。日なたでは鮮やかに跳ね、日陰に入るとぐっと深く沈みます。この色の良さが一番出るのは塗装面が整っているときです。面が整っていれば映り込みがすっと通り、青に奥行きが出ます。コーティングの効果がはっきり分かるのも、こういう色の車です。

フロントまわり。青は光の当たり方で表情が大きく変わる
雨の日と、洗車のとき
施工後は雨が玉になって流れます。走っていれば水と一緒に汚れも落ちていきます。停めたまま乾いても、水の跡が残りにくくなります。
洗車も変わります。汚れが表面に乗っているだけの状態になるので、力を入れてこすらなくても落ちます。濃い色は水アカの筋や花粉の跡が見えやすく、洗車キズも出やすい色です。強くこすらずに済むこと自体が、この色の車にはありがたいはずです。

ボンネットに映る蛍光灯の線がまっすぐ通る

エンブレムのまわりも段差なく仕上げる
夜に映る光がきれいに見える
昼より夜のほうが差が出ます。街灯やお店の明かりが映ったとき、光の形がそのまま出るか、輪郭がぼやけるか。塗装面が整っているとまっすぐ映ります。青は特にこれが分かりやすい色です。
911は横から見るとリアフェンダーが大きく張り出していて、この面に一番光が集まります。見せ場になる場所なので、上下に分けて丁寧に進めました。

カウルからドア、ミラーへ続く面

ドアからリアフェンダーへ。夜の街灯もこの面に映る
幌のある車は境目に気を使う
オープンモデルは布の幌やゴム、樹脂が塗装面のすぐ隣にあります。液が付いて困る場所が近いということです。幌と樹脂は先に養生してから塗装面に入りました。閉めた状態でも開けた状態でも見える場所なので、境目は最後まで確認します。

リアフェンダーの膨らみ。青が深く見える

リアまわり。テールランプの周囲も一緒に仕上げる
1年に1度でも見せていただければ長く保てます
コーティングは一度かけて終わりではありません。1年に1度、間が空いても2年に1度、車をお持ちいただければ状態を確認して手を入れられます。落ちきらなかった汚れを取り、弱ってきたところを整える。それだけで持ちがまったく変わります。
新車で納車されたときの状態にどれだけ近いまま乗り続けられるかは、最初の施工よりも、その後どれだけ手を入れたかで決まります。傷んでから戻すのは手間も費用もかかります。定期的に見せていただくのが、結局は一番楽で安い方法です。
色が濃い車、鮮やかな車ほど、施工の前と後がはっきり分かります。輸入車、オープンモデル、ラッピングした面へのコーティングも承っています。セラミックコーティング、ボディーコーティングのご相談はお気軽にどうぞ。
























