2014〜2017年式 MINI Cooper 3ドア|ブラックジャック・ユニオンジャックストライプ施工
フロントで始まったレーシングストライプが、ホワイトルーフの上で大胆なユニオンジャックへ広がり、リアで再び3本のラインへ収束する。2014〜2017年式のMINI Cooper 3ドア(F56)へ、ブラックジャックのストライプを施工しました。
ダークブルーのボディに、ブラック、グレー、ホワイトで構成したモノトーンのグラフィックを組み合わせています。MINIが持つ英国車らしい個性を、車体全体で楽しめるデザインです。

ボンネットのレーシングストライプからホワイトルーフへ、車体の中心を通るラインが力強くつながります。
ユニオンジャックを一枚のグラフィックとして出力
ルーフのブラックジャックは、複数のブラックラインを一本ずつ貼り重ねたものではありません。ユニオンジャックの斜線、センターストライプ、細いホワイトの抜きまで一つのデータで設計し、インクジェットで一枚に出力しています。
交差するラインの角度や余白が一体で決まるため、大きな柄でありながらまとまりが崩れず、ルーフ全体が一つのグラフィックとして完成します。

ホワイトルーフを生かしながら、ブラックとグレーのユニオンジャックを大きく展開しました。
ホワイトルーフがデザインの一部になる
ホワイトを覆い隠すのではなく、もともとのルーフカラーをユニオンジャックのラインとして取り込んでいます。ブラックとグレーの濃淡に鮮明なホワイトが加わり、モノトーンでありながら見る人を強く惹きつける仕上がりになりました。

ルーフ全体で見ても、ユニオンジャックの中心と車体の中心軸が美しくそろっています。
ユニオンジャックからレーシングストライプへ
ルーフ中央で大きく広がったユニオンジャックは、後方へ向かって三本のストライプへ収束します。ルーフ用グラフィックは一枚物で出力し、ボンネットとリアハッチは各パネルに合わせて施工。すべてのラインを同じ中心軸へ合わせることで、フロントからリアまで一つのデザインとしてつなげています。

柄の密度を後方へ向かって整えることで、ユニオンジャックからセンターストライプへの流れが自然に生まれます。
アンテナまわりまで途切れない精度
ルーフアンテナは、ブラックジャックの中心を通る重要な位置にあります。アンテナベースの形状に沿ってホワイトの抜きを整え、左右のライン幅と方向を合わせることで、グラフィックの流れを崩さず仕上げました。

細部までラインの間隔をそろえることで、インクジェットで出力した一枚物ならではの完成度が際立ちます。
フロントからリアまで完成するブラックジャック
リアから見ると、ルーフで展開したユニオンジャックが二本のレーシングストライプへ変化する流れがはっきりと分かります。ダークブルーのボディ、ホワイトルーフ、ブラックジャックが一体となり、MINIらしさをさらに鮮烈に表現した一台になりました。

ルーフだけで終わらず、前後のストライプまで含めて車体全体を一つのデザインに仕上げています。
MINIのストライプ施工やオリジナルグラフィックについては、レーシングストライプ施工ページをご覧ください。車種に合わせたデザインや施工のご相談は、お問い合わせフォームから承ります。
























