ランドローバー・ディフェンダー OCTA ペトラコッパーのマット面とルーフテントにセラミックコーティング
ランドローバー・ディフェンダー OCTAのセラミックコーティング施工事例です。OCTA専用色ペトラコッパーのマットなブロンズに施工しました。

ルーフテントとスノーケルを装着したままの状態で施工したディフェンダー OCTA
マットは光を散らすので、艶ありのように景色を映しません。そのぶん面の形がそのまま出ます。ディフェンダーのように角の立った車ではこの見え方が効きます。
艶を足さずに保護する
マット面のコーティングで一番気を使うのは艶を上げないことです。少しでも艶が乗ると元の質感が別物になります。塗り拡げた跡が光り方の差として残らないよう、面ごとに区切って進めます。艶ありなら後から磨いて均せる部分も、マットではやり直しがききません。一度で決める前提で手を動かします。

マット面は塗り拡げた跡が艶の差として出るため面ごとに区切って進める
面が大きいほど差が出る
ディフェンダーはボンネットもドアも面が広く平らです。広い面ほど乾き際の差が出やすく、拭き上げの手が止まればそこが跡になります。スノーケルの根元、ルーフラックの脚、フェンダーの立ち上がりのように手の入りにくい所を先に済ませ、広い面は一気に流しました。
マットこそコーティングをおすすめしたい
マットの面は細かい凹凸で光を散らしています。その凹凸に泥や砂、油分が入り込むと、艶ありのように磨いて落とすことができません。マットは汚れが定着しやすい表面です。
コーティングで表面を整えておくと汚れが食いつきにくくなり、水で流れやすくなります。オフロードや林道を走る車ほどこの差が出ます。走りに行った後の洗車が短く済むのは、この手の車ほどありがたいはずです。
ボンネットのデカールも製作しています
このOCTAにはボンネットのデカールも製作しました。光の反射を抑えるフィルムを使い、映り込みを消して造形のラインだけが見えるようにしています。詳しくはディフェンダー OCTAのボンネットデカール施工例をご覧ください。

デカールを貼ったボンネットも同じ日にそのまま仕上げた
ルーフテントにも施工
今回は車体だけでなく、積んでいるルーフテントにもセラミックコーティングをかけました。屋根の上は日差しも雨も直接受けます。そして高速を走って虫が当たるのは、車の正面とルーフテントの前縁です。虫は放っておくと張り付いて落ちにくくなりますが、膜があると洗車で緩みやすくなります。テントはFELDON SHELTERのルーフテントです。車体とテントを同じ日に仕上げたので、上から見たときの質感もそろいます。

正面から見るとマットの面が均一かどうかがはっきり出る。高速で虫が当たるのもこの面とルーフテントの前縁
遠出をして帰ってきたときに、車もテントもまとめて水で流せる状態にしておくのが狙いです。マットやサテンの車、ラッピングした面へのコーティングも承っています。セラミックコーティング、ボディーコーティングのご相談はお気軽にどうぞ。
























