CASE STUDY

クレイジーカラーズの小さなこだわりは、8の倍数

ディフェンダー・オクタ
V8ツインターボ、635馬力
電子制御サスペンションが地形を読み、
荒野を走るために生まれた一台

今回の施工では、アンチリフレクト仕様のデカールを採用
オフロードでの強い光や映り込みを抑え、
造形の流れとラインだけを際立たせるための設計だ

デザインの基準は“8の倍数”
OCTAという名にちなんで、
全体の構成と比率を8単位で組み立てている
純正の造形と呼応するように、
ボディラインに寄り添って仕上げた

それは、見た人が気づかないほどの小さなこだわり
でも、そういう部分にこそ「完成度」が宿ると思っている

Crazy Colorzの仕事は、
派手さではなく、ほんの数ミリの感覚を合わせていくこと
今回の8の倍数も、その延長線上にある
気づかれなくていい
でも、見る人が“なぜかかっこいい”と思えることを目指しています

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