R55 / R56 / R57 エンジンフードストライプの貼り方|位置合わせと水貼り施工の手順
本説明書は outside line / inside line 共通のため、
ご購入いただいた商品画像に合わせて施工してください。
■ 使用する工具

施工前に、必要なものを準備します。
- スキージ
- マスキングテープ
- メジャー
- マイクロファイバータオル
- ヒートガンまたはドライヤー
- カッター
- 施工液/水溶液
アプリケーションフィルムについて

デカールを転写して施工するために、上から貼られているフィルムです。
画像内の説明では、和紙タイプまたは透明タイプがあり、施工のしやすさによって使い分けます。
商品は推奨のタイプがあらかじめ設定されています。
この製品にはアプリケショーンフィルムは付属していません。
- 和紙タイプ:大きいデカールや曲面向き
- 透明タイプ:下地確認がしやすく、小さいものや平面向き
また、配送や保管の都合でデカールと台紙の間に空気が入ることがあるため、到着後は平らな場所に置いてシートの癖やシワを伸ばしておく必要があります。
施工環境の目安
- 推奨温度:15℃〜30℃
- 寒すぎると接着剤が脆くなる
- 暑すぎると施工しづらくなる
- できるだけ屋内施工推奨
ホコリの混入を防ぐため、風の少ない環境で作業してください。
ドライ施工とウェット施工の違い
このマニュアルは水貼り用ですが、画像内ではドライ施工とウェット施工の違いにも触れています。
- ウェット施工:水溶液を使うことで位置調整しやすい
- 気泡やシワを抑えやすい
- ドライ施工:水を使わないため、やり直しが効きにくい
このページでは、ウェット貼りでの施工を前提に説明します。
施工前に確認する位置基準
ストライプの左右の角の空きが、説明書記載の寸法になるように位置を出します。

目安寸法
・上側:約760mm
・下側:約500mm
施工前にマスキングテープなどでアタリを付けておくと、位置合わせがしやすくなります。
施工前の注意事項
・位置決めを先に行い、左右の空きを確認してから施工してください
・水とエアーを抜き切らないと、気泡の原因になります
施工手順
STEP 1|ボディーに水溶液を散布する

施工するボディー側に水溶液を散布します。
位置調整しやすくするための工程です。
STEP 2|デカール側にも水溶液を散布する

デカール側にも水溶液を散布します。
水貼り前提のため、施工面だけでなくデカール側にも使用します。
STEP 3|位置を合わせる


左右の角の空き寸法が、上側約760mm、下側約500mmになるように位置を合わせます。
事前に付けたアタリに沿って、ズレが出ないように調整します。
STEP 4|水とエアーを抜く

スキージでこすりながら、水とエアーをしっかり抜いていきます。
この工程が不十分だと気泡の原因になります。
STEP 5|綺麗に拭き取り完成
全体を綺麗に拭き取って完成です。

全体の左右バランス、浮き、水残り、気泡の有無を確認して完成です。
施工のポイント
・上側約760mm、下側約500mmを基準にする
・マスキングテープでアタリを付ける
・位置合わせは数回に分けて確認する
・水とエアーを抜き切る
よくある失敗
・左右の空きを見ずに貼ってズレる
・アタリを取らずに進めて位置が不安定になる
・水やエアーを抜き切らず気泡が残る
まとめ
R55 / R56 / R57 エンジンフードストライプは、水貼りで位置を合わせながら施工する説明書です。
特に重要なのは、左右の角の空き寸法を基準に位置を出し、水とエアーをしっかり抜くことです。
今回の説明書では、
・上側 約760mm
・下側 約500mm
・ボディーとデカールの両方に水溶液を使うこと
・水とエアーを抜き切ること























