CASE STUDY

「フェラーリ カリフォルニア T」 コンフォーム クローム 金メッキ フルラッピング
 東京都江戸川区のO様ありがとうございます。

フェラーリ カリフォルニアを金メッキのクロームゴールドでフルラッピング致しました。
鏡面仕上げのフィルムは仕上がりが下地の状態に影響されやすい為
コーティング知識を持ったボディー表面に対するアプローチが必要になります。
きっちりとした下地処理をおこなうことによって、より一層ハイクオリティな仕上がりとなります。
ゴールドラッピングフィルムを独自の貼り方により鏡面を輝かせ、さらに自然に剥がれにくくなっております。
そして再剥離性のあるフィルムですので、フルラッピングに飽きたときは綺麗に剥がすことも出来ます。
剥離時にノリ残りが出てしまうと再剥離フィルムとしてのせっかくの特異性が失われてしまいます。
高級車は安価なラッピングフィルムには気をつけていただきたい点です。
ゴールドは施工時に傷が付きやすく難しいカーラッピングフィルムですが、綺麗に仕上げさせていただきました。